2017 トレンド水着女性用

水着選びで失敗しないために今年のトレンドを取り入れよう

胸が小さくたって自信をもって水着を着よう!

胸が小さくたって自信をもって水着を着たいですよね!


私が小胸なので、その気持ちすごーくわかります。


プールに行ったりして、周りの女の子が豊満な胸をしているととっても凹みますよね。


だから私は近年では、ラッシュガードを着るようにしちゃっているのです!!


ビキニを着たいけど、どうしても気になるバストの悩み。


恥ずかしい、自信ない、見せられない…そんな悩みも、水着の選び方で解決しちゃう!


ビキニに挑戦して海もプールも思いっきり楽しみたいですよね♪


まずは、注意すべきチェックポイントです。


カップに隙間は作らない!!


サイズの合わないワイヤーカップ水着は要注意です。


レモンPADや激盛りPADで隙間を埋めて!


三角ビキニやバンドゥ水着で隙間は作らない!


さらにアンダーはぴったりサイズがイイ!


アンダーが調整出来ないタイプだと、どうしてもズレちゃう。


ズレちゃう=不安定で盛れない!!


自分の身体にピッタリ合うように調整をしてくださいね!


面積広め&フルカップの水着を選ばない!!


自信がないから隠したい・・・はNG。


生地の大きい水着だとブカブカ浮いちゃうし、余計に胸が目立つ悪循環!!


小胸ちゃんだからこそ、可愛く着こなせる水着をピックアップしちゃいましょう!


隙間は作らない・見せない!!が鉄則。


フレアトップで問題解決しちゃいましょう。


大き目のフレアやリボン付きの水着で、ふんわりひらひら胸元をボリュームアップ。


こんな感じなら、胸元を気にせず着こなせますよ!

盛れる水着を選ぶ際のポイント

大胆な胸元の開きのワンピをかっこよく着こなしたり大胆な水着を着る機会の多いこの季節。


段々と薄着になってくると女子を悩ませるのはそう、どう胸盛るか問題。


ということで今回は覚えておいて損はないテクニックをご紹介いたします!


まずは、必ず覚えておきたいことにビキニは小さいサイズを選ぶということがあります。


グラビアの現場では、ビキニは1つ小さいサイズを着けることが多いです。


なぜなら小さいほうが押さえ付けられる分谷間ができやすいからです。


ワイヤーなしの三角ビキニなんかは是非1サイズ下を選んでみてください。


そして、次です。
なんだかんだ便利なのがヌーブラ。


ブラの下にも着けられて、ブラがなくても活躍しちゃうデキル奴なんです!


胸の間にリボンのある水着はヌーブラの留め具を巻き込んで結べば着けてるのもわからないし、バンドゥタイプの水着や真ん中が浅くないものなら絶対バレません!


水着に合わせるならエアータイプよりもシリコンタイプの方がリアルな重量感が出ますよ。


結局何かと重宝するシリコンブラは、一つ持ってても損はありません!


また、水着に限らずですが、ブラを付けられない場合はガムテープを着ることが重要です。


ブラが着けられないですよね?


ヌーブラも無理な開きならどうするかというと、キムカーダシアンが披露していたテーピングが有効です!


日本ではこの技はよくレースクイーンやイベントの出演者がやっています。


普通のガムテでも大丈夫ですが、かぶれてしまう人は3Mなどから出ている通気性の良い医療用テープを使うことをお勧めします。

盛れる水着のデザインとは?

盛れる水着のデザインとはどんなデザインがあるでしょうか。
フリルなどボリュームのあるデザインがオススメです。


胸元に大きなレースがついているものや、全体的にヒラヒラとボリュームのあるデザインの水着は胸が大きくみえます。


胸自体にボリュームがなくても水着にボリュームがあることで、大きそうなイメージを与えることができます。


加えて花柄など目に訴えかえるデザインだとさらに胸元が強調され大きくみえます。


次のポイントはワイヤーの入ったデザインを選ぶことです。


また、水着のサイドにワイヤーがしっかり入ったものを選ぶことも大切です。


下着のようにしっかりワイヤーが入ったものの方がバストをしっかり寄せ上げることができます。


盛れる水着パットとはどんなパットでしょうか?


水着で盛る際もパットは必須アイテムになります。


パットを水着の中に仕込むのも一つの手ですが、ヌーブラビーチをつける方がより胸を強調することができます。


ヌーブラビーチはヌーブラと形状は同じです。


内側に粘着シールが貼られているので、バストに直接貼ってその上から水着を着用します。


通常のヌーブラと違いヌーブラビーチは付けたまま水の中に入ることができます。


そのため海やプールなどへ行く際にも使用することができます。


ヌーブラビーチは透明のホックがついたヌーブラビーチプラスというものが販売されていています。

ヌーブラビーチプラスの方が谷間を寄せることができるのでオススメです。

水着選びに失敗しないポイントは?

胸が小さくて悩んでいるという方は結構沢山いるかと思います。
夏場になるとやっぱり薄着になってくるので、胸も目立ちますよね。


冬は服である程度隠せていただのに、夏は隠しようがありません。
そこで、水着になるなんてもってのほかって思っている方いませんか?


水着になったらそれこそ隠しようがないように思いますよね。
しかし、盛れる水着があるって知っていますか?


その盛れる水着を選ぶときのポイントです。
これは、なんといっても寄せてあげることです。


普通のブラジャーでも同じことが言えますよね。


綺麗な谷間をつくりたいなら、外側からぐっと寄せて上げてくれる水着を選んでください。


【水着の種類 】
ホルターネックビキニなどなど。
他にも水着で盛る方法を見てみましょう。
水着で胸を盛る方法はひとつではありません。


水着でも胸が大きく見えるよう様々な方法を駆使していきましょう!


水着で盛るためには、カップ、デザイン、パットの3つがポイントになります。


この3つを組み合わせることによってよりボリュームのあるバストを作ることができます。


ビーチで水着を着る方はもちろん、グラビアなど撮影で水着を着る方もぜひ参考にしてみてください。


盛れる水着のカップサイズとは?

 

下着を買うときは自分のバストサイズに合ったものを選ぶかと思いますが、水着で盛るためにはバストサイズよりワンカップ小さいものを選びましょう。


通常のカップに胸を納めるよりも小さいカップから胸が溢れている方が自然と大きそうな印象を人に与えることができます。


また、カップがバストサイズより小さい方が胸を寄せ上げることができます。


しかし内側にパットを入れたりするとバストトップが見えてしまう可能性もあるので、試着の際にその点もチェックしておきましょう。

胸が小さくても似合う盛れる水着

胸が小さくても似合う盛れる水着って知っていますか?
もうGWを過ぎれば初夏の到来ですよね!


夏で思い浮かべるものといえば、やっぱり海水浴やプールでしょうか。
そうなると、気になるのが水着ですよね。


豊満な胸の方ならいいですが、胸が小さくて悩んでいる人にとっては水着は着たいような着たくないような・・


そこで、盛れる水着があるってことご存じですか?


胸が小さいから水着はちょっと。。と諦めてる?ノンノン、そんなのもったいない。


だって胸が小さくてもスマートに着こなせるお洒落なビキニ・水着は山のようにあるんですよ。選び方のポイントさえ押さえれば大丈夫。


海水浴、プール、海外旅行、この夏のBIGイベントに備えよう。


単刀直入に「三角ビキニ」は胸がある人用の水着なのでNG。


パットが入っていても横から見ると隙間ができていたり、パットが見えてしまったりと、、あまりおすすめできません。


胸が小さめな人でも似合う水着はたくさんあるんです。
選ぶ時のポイントはこちらです。


まずは、こちら、隠す!です。


ボリュームは出せないけど、面積が大きめのトップスを選べば、胸の露出を控えめにでき、全体をスッキリとスタイル良く魅せてくれます。


【水着の種類】
フリル、バンドゥ、ハイネック。


次に盛る!です。
ワイヤーやパットがしっかり入ったタイプは胸をグッと盛れる効果が。


また、今年大流行のお花がこんもり付いたビキニは、胸にボリューム感を与えてくれます。


【水着の種類 】
ワイヤー入りビキニ、ビスチェ、コルセットビキニ、お花のビキニ。

最新の水着情報はココ!今年のトレンド丸わかり!

流行りの情報をいち早く手に入れたいと思っている人は、季節の情報にも敏感です。
そろそろ夏に向けて水着の最新情報が出てくる頃になりました。

水着にもトレンドがあり、毎年最新の水着が発表されていますね。
毎年変わる水着のトレンド、今年もきっと新しい発見があることでしょう。


今年注目なのが、花柄です。
大きな柄で目立つもの、トロピカル風のもの、色が強いものなどがトレンド入りしています。


洋服で花柄ワンピが流行りましたが、夏には水着で大柄と覚えておくと良いでしょう。


また、形はシフォンのふわふわ感や、オフショルダー型でひらひらとしたデザインが人気です。


トップスが無地でショーツやショートパンツに派手な柄をあしらったものは、一見私服のように見えるのでクラブや野外フェスでも活躍しそうですね。


今年もクラブやフェスティバル、ライブに水着で参加する人が増えるようなので、着心地もよく、ふつうに過ごせるタイプの水着は重宝するようです。


友達と誘い合わせて水着で参加というのも主流になりそうな勢いですね。


また水着といったらバストが気にかかる人が多いでしょう。

昔はやったビキニや三角ビキニのようにバストの大きさが分かりやすいものは、コンプレックスのある人にとって辛く、また、バストがズレたりして着心地が良くなかったといいます。


近年バストに関する部分がだいぶ改善されてきたので、ボリュームアップやカバーなどをしてキレイな胸を見せることも可能になりました。

ぜひ最新の水着を手に入れましょう。

体型がカバーできるなら、水着買ってもいいかな!?

水着の季節になると、憂鬱だと言う人がチラホラいますね。
あなたはどうですか?


ネットを開いて出てくる水着特集を見てあー・・・と嫌な気持ちになるとか、催事コーナーの水着を見て足早にその場を去ろうとしたり、ネガティブな感情が出てしまっていませんか?


ここ2,3年で水着の需要がうんと増えています。


その理由は単純です。


「水着を着るシーンが爆発的に増えたから」です。


水着といったら海やプールというイメージでしたが、最近は泳がない場所でも、水着になってしまうのが主流に変わってきてしまっています。


たとえば、川原のバーベキュー。

川原で水遊びはするかもしれませんが、川で泳ぐということはなかなかないと思いませんか?だいたい目的がバーベキューなのに泳ぐの?という感じですが、実際泳がないにも関わらず女子も男子も水着でいたりします。


また最近は、音楽フェスなどの野外イベントに水着で参戦する女性が多いのがビックリですよね。


もちろんフェスでも泳ぐことはありません。
それでも、水着ではっちゃけたい!騒ぎたい!という人が半コスプレ状態で水着を着たりします。

 

そういうわけで、水着は今誰でも持っているべきアイテムになっています。


いいかえると誰でも水着を着ている、みんなが着ているわけで、体型を気にして憂鬱になっている人も、自分はキレイではないからと卑屈になっている人でも、みんなが洋服を着ると同じような感覚で水着を着ているので気にすることはありません。


体型カバーをしてくれる水着やスポーティーなデザインの水着もたくさんありますよ!